施術について
METHOD
まぶたがすっきりする最も効果的な手術
ブローリフトは、眉毛の位置を引き上げることで、上まぶたのたるみを軽減し目元全体の印象を若々しく改善する手術です。当院では内視鏡を使用して丁寧な手術を行っております。
目と眉は離れて厚ぼったい瞼がすっきりとします。
傷は1-2cm程度の傷が4-6ヶ所、全て髪の毛の中なので全く目立ちません。
まぶたをすっきりとさせたい方に対して、まぶたを直接切開するのではなく、上まぶた・眉毛周囲の余分な皮膚を引き上げて、自然な形でリフトアップを図る方法です。
まぶたをすっきりとさせたいすべての方におすすめの手術です。
こんな方におすすめ
RECOMMEND
- 厚ぼったい瞼をすっきりさせたい
- 見えるところに傷をつけたくない
- しっかりと効果がでる手術が良い
- たるみで二重が狭くなってきたので広げたい
- 鼻の付け根の横のシワが気になる
- 上まぶたの皮膚がかぶってきた
治療のポイント

内視鏡下ブローリフトで重要なのは、単純に「眉毛を高く上げること」ではありません。
上まぶたの見え方は、まぶたの皮膚だけで決まっているわけではなく、眉毛の高さ、額の組織、眼窩周囲の骨格、二重ライン、眼瞼挙筋の機能、目と眉の距離など、複数の要素によって形成されています。
加齢などによって眉毛や額の組織が下垂すると、上まぶた側へ皮膚が押し下げられます。その結果、以前より二重幅が狭く見えたり、上まぶたが厚ぼったく見えたり、目尻側の皮膚がかぶってきたりすることがあります。
また、下がってきた眉毛を無意識に持ち上げようとして額の筋肉を使うようになると、額に横ジワが目立つようになる場合もあります。
このようなケースでは、上まぶたの余剰皮膚だけを切除するのではなく、眉毛を含めた上顔面全体の位置関係から治療を考えることが重要です。
⚫️眉毛の位置から上まぶたをすっきりさせる
内視鏡下ブローリフトでは、眉毛から額にかけての組織を引き上げます。
眉毛の位置が上がることで、上まぶた側へかぶっていた皮膚も持ち上がり、目元がすっきりと見えるようになります。
特に、
上まぶたが厚ぼったく見える
二重幅が以前より狭くなった
目と眉の距離が近い
眉毛そのものが下がっている
眉尻だけでなく眉頭側にも下垂がある
上まぶたを直接切開したくない
骨切りをしたくないが中顔面を短く見せたい
といった方では、治療選択肢のひとつとなります。
⚫️「皮膚を取れば良い」とは限りません
上まぶたのたるみ治療というと、余った皮膚を切除する手術をイメージされる方も多いと思います。
しかし、眉毛そのものが下がっている患者様の場合、まぶた側だけで皮膚を取り過ぎると、目と眉の距離や二重の形など、目元全体のバランスが希望と異なる可能性があります。
そのため当院では、「どこに皮膚が余っているか」だけではなく、なぜ皮膚がかぶって見えているのかまで診察します。
眉毛の位置、額の動き、眼瞼下垂の有無、二重ライン、左右差などを確認したうえで、内視鏡下ブローリフト・眉下切開・二重切開・眼瞼下垂手術・前額リフト(生え際皮膚切除)などから適した方法を検討します。
⚫️傷跡を頭髪内に隠せる
内視鏡下ブローリフトでは、頭髪内に1〜2cm程度の小切開を4〜6か所設けて手術を行います。
眉毛周囲や上まぶたに長い切開線を作らず、切開部を頭髪内に配置できることも大きな特徴です。
ただし、傷跡が完全になくなるわけではありません。術後しばらくは赤みや硬さが出ることがあり、体質によっては傷跡が目立つ可能性もあります。
「傷が小さい=簡単な手術」というわけではなく、小さな切開部から内視鏡を用いて広い範囲を操作するため、解剖を理解したうえで慎重に手術を行う必要があります。
⚫️中顔面が短く見える効果がある
目元は下まぶたから眉毛の上までの範囲で目元と認識していることが多いため、眉毛が上がり下瞼から眉毛までの距離が長くなることで、顔に占める目元の範囲が大きく見えます。そのため相対的に中顔面が短く感じます。
一般的には上下顎の骨切りなどをして中顔面を短くしますが、骨切りなどをしなくても近い効果が得られ、目元もすっきりするという非常に患者さんの満足度の高い手術となります。
治療方法
TREATMENT METHOD
内視鏡下ブローリフトでは、頭髪内に小さな切開を設け、そこから内視鏡を挿入して額から眉毛周囲にかけての組織を確認しながら手術を進めます。
内視鏡とは、先端にカメラが付いた細い医療機器です。小さな切開から内部の状態をモニターで確認できるため、直接大きく皮膚を切開しなくても、手術部位を確認しながら操作することができます。
1.診察・デザイン
手術前には、単に「何mm眉毛を上げるか」を決めるだけではありません。
眉頭・眉中央・眉尻の位置、左右差、目と眉の距離、上まぶたの皮膚量、二重ライン、額の筋肉の使い方などを確認します。
人間の顔にはもともと左右差があります。また、無意識に片側だけ眉毛を上げる癖がある方もいます。
こうした状態を踏まえず、左右を機械的に同じ量だけ引き上げればよいわけではないため、術前診察とデザインは非常に重要です。
2.頭髪内を小さく切開
頭髪内に1〜2cm程度の切開を複数か所設けます。
この切開部が内視鏡や手術器具を挿入する入口になります。
切開線を頭髪内に配置することで、顔の正面から傷跡が目立ちにくいようにします。
3.内視鏡を使用して剥離
内視鏡で内部の状態を確認しながら、額から眉毛周囲にかけて組織を剥離します。
ブローリフトでは、単に皮膚表面を引っ張るのではなく、眉毛を新しい位置へ移動できるように適切な層で組織を剥離する必要があります。
一方で、額から眉毛周囲には神経や血管などの重要な組織があります。
そのため、どの範囲をどの深さで剥離するのかを判断しながら慎重に操作します。
4.眉毛・額を適切な位置へ移動
十分な剥離を行ったあと、眉毛と額の組織を目的とする位置まで引き上げます。
重要なのは、「高く上げれば上げるほど良い」というものではないことです。
過度に引き上げると、眉毛の形や目元の印象が不自然になる可能性があります。そのため、患者様の骨格や目元とのバランスを考えながら位置を調整します。
5.骨へ固定
引き上げた組織を適切な位置で維持するためには、固定方法も重要です。
こまちクリニックでは、骨膜への固定だけでは緩みが生じる可能性を考慮し、骨への固定を行っています。
骨への固定方法としてボーントンネリング法などがありますが、当院では頭皮の切開線を必要以上に長くしないため、脳外科領域で使用されるプレートを用いた固定を採用しています。
また、広範囲の剥離を伴うため、ご自身の血液から作成した多血小板血漿使用し、術後の腫れや血腫の予防にも配慮しています。
※使用する固定方法や手術内容は患者様の状態によって異なる場合があります。
治療の流れ
FLOW
診察・カウンセリング
メイク落し(洗顔)
術前写真撮影
デザイン
静脈麻酔
局所麻酔
消毒
施術
リカバリールームで待機
施術後の経過・注意事項
| ダウンタイム | ・内 出 血:ほぼすべての方で見られますが、2〜3週間かけて徐々に広がりながら消えていきます。 ・腫 れ:個人差がありますが、目立つ期間が2週間程度、わずかな腫れが1〜2ヶ月程度あります。額だけでなく目元にも腫れが生じます。上記の血腫等が生じると腫れが遷延し1か月以上目立つこともあります。 |
|---|---|
| 入浴・シャワー | ・手術当日は首から下のみシャワー浴可能です。 ・術後翌日より、全身(頭髪・顔面含む)のシャワー浴が可能ですが、額や目元をこすらないようにしてください。 ・湯船につかるのも手術翌日から可能ですが、暖まり過ぎないよう注意して下さい。 ・洗顔洗髪は翌々日から石鹸の泡で糸についている汚れを優しく洗い流してください。 |
| メイク | ・ メイクは手術当日から目元を避けておこなって下さい。抜糸の翌日から目元のメイク(アイライン、アイシャドウ、マスカラなど)が可能です。手術後2週間は、化粧落としの際に目元を強くこすらないようにして下さい。 |
| コンタクト | ・コンタクトレンズはソフト・ハードとも手術当日より装着可能です。取り外しの際に上まぶたをできるだけ強く引っ張らないようにして下さい。 |
| 運動 | ・ 運動は抜糸後からジョギング程度、2週間後から水泳などが可能です。 |
| 飲酒・喫煙 | 手術後5日間は飲酒・喫煙を避けて下さい。 |
| アフターケア | ・術後初回の処置まで額の圧迫をします。 ・抜糸までは、できるだけ軟膏塗布時以外は縫合部を触らないように心掛けて下さい。 |
・翌日(あるいは翌々日)、7日後(抜糸)、1ヶ月目、3ヶ月目に処置あるいは術後検診をおこないます。
副作用・リスクRISK
- ほぼすべての方で見られますが、2〜3週間かけて徐々に広がりながら消えていきます。
- 血 腫:まれに見られます。通常は自然に吸収されて消えていきますが、量が多い場合は、注射器で吸ったり傷を開けて取り出したりすることもあります。
- 腫 れ:個人差がありますが、目立つ期間が2週間程度、わずかな腫れが1〜2ヶ月程度あります。額だけでなく目元にも腫れが生じます。上記の血腫等が生じると腫れが遷延し1か月以上目立つこともあります。
- 腫脹が強い間は眼瞼下垂(まぶたの開きが悪くなる)の症状がでることがあります。通常は腫脹の消退にともない改善していきます。
- 感 染:非常にまれですが発生する可能性があります。念のためお渡しする飲み薬(抗生物質)は必ず服用して下さい。
- 痛 み:手術当日に多少痛む程度となることが多いです。痛みの強い時は、遠慮なさらず痛み止の頓服薬を使って下さい。内元々痛み、違和感のある場合は術後に増悪することもあります。咬む時にこめかみに痛みがでることがあります。
- 創 離 開:手で引っ張るなどの強い力が加わると傷が開く事や、傷の幅が広くなる可能性があります。
- 知 覚 鈍 麻:眉周囲から額、前頭部にかけての感覚が鈍くなることがあります。通常1〜6ヶ月で改善しますが、稀に残ることがあります。
- 眉毛の下垂:眉の動きが弱くなることがあります。数週間で改善していきますが、まれに残ることがあります。
- その他機能的問題:閉瞼障害、間代性眼瞼痙攣、広範囲知覚鈍麻、ツッパリ感、違和感、痛み、アナフィラキシーショックなどの機能的な問題を生じる可能性はゼロではありません。
- 色素の残存:デザインをしたペンの色素が皮内に入りこみ色が残ることがあります。通常は数ヶ月で薄くなりわからなくなりますが、消えずに残ることがあります。
- 傷 跡:傷跡は目立たなくなる場合がほとんどですが、肌質や状態によって、幅のある傷跡、肥厚性瘢痕、炎症性色素沈着、ガタガタ感など目立つ場合もあります。
- 3~9ヵ月程度、傷の赤みが目立ちます。
- ライン不整:眉が挙上されることで、二重のラインがわかります。完全な予測は困難です。多少の誤差は生じます。顕著なラインの不整があれば全切開重瞼術が別途必要なる可能性があります。
- 左 右 差:左右を近づけるように手術をしますが、全くの左右対称は難しく多少の左右差が生じることがあります。
- 縫合糸露出:頭皮の縫合には吸収糸を使用します。眉毛の引き上げ固定には非吸収糸を使用します。まれに皮膚に露出することがあります。ニキビ様に赤く膨れることもあります。露出時は抜去します。露出はなくても結び目の硬さを触れることがあります。
- その他形態的問題:陥凹変形、予定外重瞼線、眼瞼下垂、三角目、眉毛下垂(再発)、術後性表皮嚢腫、術後性稗粒腫などの形態的な問題を生じる可能性はゼロではありません。
- そ の 他:予期しない合併症が起こる可能性もゼロではありません。
内視鏡下ブローリフトとは
― 直視下ブローリフトとの違い ―
ブローリフトは、下がった眉毛を引き上げることによって、上まぶたのたるみや目元の重たい印象を改善する手術の総称です。
その方法にはいくつかの術式があり、大きく分けると「直視下で行う方法」と「内視鏡を用いる方法」があります。
直視下リフトとは
直視下で行うリフトでは、比較的大きな切開を行い、術野を直接確認しながら組織の剥離・切除・固定などを行います。
手術部位を直接見ることができ、組織を細かく確認しながら操作できることが特徴です。
一方で、術式によっては切開線が長くなるため、傷跡の位置や長さについても考える必要があります。
内視鏡下ブローリフトとは
内視鏡下ブローリフトでは、頭髪内に複数の小切開を設け、その切開部からカメラと手術器具を挿入します。
モニターに映し出された内部の状態を確認しながら額・眉毛周囲を剥離し、眉毛を適切な位置へ移動・固定します。
大きな違いは、広い範囲を大きく切開して直接見るのではなく、小さな切開から内視鏡で術野を確認することです。
そのため、顔の見える部分に長い傷を作らずに、眉毛から額にかけて広い範囲へアプローチできます。
ただし、「内視鏡だから簡単」「傷が小さいから負担がほとんどない」という意味ではありません。
切開部が小さい一方で、内部では額から眉毛周囲まで広い範囲を剥離します。そのため、術後には額だけでなく目元にも腫れや内出血が生じることがあります。
手術方法を検討するときには、傷の大きさだけを見るのではなく、どの組織をどの範囲まで動かし、どこへ固定する手術なのかを理解することが重要です。
こまちクリニックの内視鏡下ブローリフト
内視鏡下ブローリフトでは、「眉毛を引き上げる」という結果だけでなく、どの層を剥離し、どの程度組織を動かし、どの位置に固定するかが重要になります。
こまちクリニックでは、目元だけを切り離して考えるのではなく、額・眉毛・上まぶたをひとつの連続した構造として診察しています。
◼️目元だけでなく「眉毛の位置」を診察
「上まぶたがたるんできた」という患者様でも、その原因は全員同じではありません。
上まぶた自体の皮膚弛緩が主体の方もいれば、眉毛下垂によって皮膚が上まぶたへ押し下げられている方、眼瞼下垂によって目の開きが悪くなっている方、複数の要因が重なっている方もいます。
原因が異なれば、適した手術も変わります。
そのため当院では、上まぶただけを見るのではなく、眉毛の高さ、額の動き、目と眉の距離、二重ライン、眼瞼挙筋の機能などを確認し、ブローリフトが本当に適しているかを判断します。
◼️内視鏡で確認しながら手術
内視鏡下ブローリフトでは、頭髪内の小さな切開部から内視鏡を挿入します。
内部をモニターで確認しながら操作することで、大きな切開を行わずに額から眉毛周囲へアプローチします。
額周囲には重要な神経・血管が存在するため、解剖学的構造を理解し、術野を確認しながら慎重に手術を進めることが重要です。
◼️「引き上げ方」だけでなく「固定」を重視
ブローリフトでは、組織を引き上げるだけでなく、引き上げた位置をどのように固定するかも重要です。
当院では骨膜への固定だけでは緩みが生じる可能性を考慮し、骨への固定を行います。
一般的な骨固定方法のひとつとしてボーントンネリングがありますが、当院では切開線を必要以上に長くすることを避けるため、脳外科用プレートを用いた固定方法を採用しています。
◼️術後の血腫・腫れにも配慮
内視鏡下ブローリフトは、小さな切開から行う手術ではありますが、内部では比較的広範囲の剥離を伴います。
そのため当院では、多血小板血漿を使用し、術後の血腫や腫脹の予防に配慮しています。
美容外科手術では「傷を小さくすること」だけでなく、内部で何を行っているか、どのような合併症対策を行っているかまで含めて手術を検討することが大切です。
他の施術との違い
眉下切開・前額リフト・二重切開・眼瞼下垂手術との比較
上まぶたのたるみや重たさを改善する方法は、内視鏡下ブローリフトだけではありません。
大切なのは、患者様のお悩みに対して「どの手術が人気か」で選ぶのではなく、どこに原因があるのかを診断して術式を選択することです。
◼️眉下切開との違い
眉下切開は、眉毛の直下を切開して上まぶたの余剰皮膚を切除する方法です。
上まぶたの皮膚そのものが余っている場合には有効な選択肢ですが、基本的には「眉尻側の余った皮膚を減らす」ことを目的とします。
そのため眉頭側(目頭側)の皮膚のたるみは改善しません。
一方、内視鏡下ブローリフトでは、眉毛そのものを引き上げます。
そのため、眉毛が下がることで目と眉の距離が近くなっている場合や、眉頭側を含めて眉全体が下垂している場合には、ブローリフトを検討することがあります。
「上まぶたのたるみ」という同じお悩みでも、皮膚を切除するべきなのか、眉毛を上げるべきなのかによって選択する手術が変わります。
◼️前額リフトとの違い
前額リフトも、額・眉毛周囲を引き上げる手術です。
術式によって切開位置や剥離範囲、皮膚切除の有無などが異なりますが、額の皺をのばすことができるのが大きな特徴です。
内視鏡下ブローリフトは頭髪内の小切開から内視鏡を用いて眉毛・額を引き上げることが特徴で、見える位置の切開をできるだけ避けたい方に適した選択肢となります。
一方、額の皮膚弛緩の程度、生え際の位置、額の広さなどによっては、別の前額リフトが適している場合があります。
◼️二重切開との違い
二重切開は、上まぶたを切開して二重ラインを形成・調整する手術です。
ブローリフトとは手術の目的が異なります。
二重幅が狭くなった患者様が「二重を広げたい」と希望される場合でも、原因が眉毛下垂による皮膚のかぶりであれば、二重ラインだけを変更することが適切とは限りません。
ブローリフト後には上まぶたの皮膚量や二重の見え方が変化するため、当院では正確なシミュレーションが難しいことから、ブローリフトと二重手術を原則として同時には行わず、術後2〜3か月程度経過してから必要性を再評価しています。
◼️眼瞼下垂手術との違い
ここは特に混同されやすいポイントです。
眉毛が下がっている「眉毛下垂」と、まぶたを持ち上げる機能に問題がある「眼瞼下垂」は異なります。
眼瞼下垂手術では、主にまぶたを開く機能に対して治療を行います。
一方、内視鏡下ブローリフトでは、眉毛・額側の組織を引き上げることで上まぶたへの皮膚のかぶりを改善します。
「目が開けにくい」「眠そうに見える」という症状だけでは、どちらが原因なのかを判断することはできません。
さらに、眉毛下垂と眼瞼下垂が同時に存在することもあります。
そのため、まぶたの開きだけを見るのではなく、眉毛を動かしていない状態、額の筋肉の使い方、上まぶたの皮膚量、眼瞼挙筋の機能などを総合的に診察したうえで治療方針を決定することが重要です。
施術料金
PRICE
| 施術内容 | 料金 | |
|---|---|---|
| 内視鏡下ブローリフト | 通常価格 | ¥1,320,000- |
| オプション | 皺鼻筋離断 | ¥110,000- |
| 静脈麻酔 ※必須 | ¥77,000- | |
| 術前採血 | ¥11,000- | |
| 当院ブローリフト後 抜釘 | 料金 | |
| 1個〜3個 | ¥165,000- | |
| 4個 | ¥220,000- | |
※総額表示義務のため、消費税込みの表示となっています。
よくある質問
FAQ
傷跡は目立ちますか?
1-2cm程度の傷が4-5ヶ所、全て髪の毛の中なので全く目立ちません。
どのような人に適していますか?
まぶたがたるんできた方、目元をぱっちりと若々しく見せたい方、目と眉が近くて濃い顔に見える方左右差が気になる方に適応します。カウンセリングにて医師が適応を詳しく判断しますので、まずはご相談ください。
ダウンタイムはどのくらいですか?
個人差はありますが、腫れや内出血は1-2週間程度で落ち着くことが多いです。術後の過ごし方により回復速度が異なりますので、医師からの指示をしっかり守ることが大切です。
ブローリフトと二重手術を同時に受けることはできますか?
正確なシミュレーションができないため同時には行っていません。ブローリフトして2-3ヵ月後に二重の手術を行います。
施術後に注意すべきことはありますか?
施術後しばらくは、強く眉を動かすことを避ける、洗顔やメイク時に額を強くこすらないことが推奨されます。医師の指導のもと、適切なケアを行ってください。
ブローリフトの術式に「直視下リフト」と「内視鏡リフト」があると聞きましたが、何が違いますか?
直視下リフトは皮膚を切開して直に組織を持ち上げる方法で、細かい調整がしやすい反面、傷跡がやや長めになります。一方、内視鏡リフトは小さな切開からカメラで確認しながら引き上げる方法で、ダウンタイムが比較的短く、傷も目立ちにくいという特徴があります。
ブローリフトの持続期間はどれくらいですか?
固定が外れたり緩んだりしなければ基本的には後戻りはしませんが、加齢とともに自然なたるみが進行するため、経年変化は避けられません。
眉下切開とブローリフト、どちらを選べばいいですか?
眉下切開(眉毛直下での皮膚切除)は、主にまぶたの中央から眉尻側の皮膚のたるみ改善を目的とします。一方、ブローリフトは眉間から眉頭まで含めた眉全体を引き上げるので、目元全体のリフト感を出したい方に適しています。特に目と眉の近さを気にしている方は、眉下切開では改善しないため、ブローリフトの適用となります。お悩みや目指すイメージにより、最適な施術を医師が提案します。
内視鏡下ブローリフトはどのような人に向いていますか?
眉毛が下がることで上まぶたに皮膚がかぶっている方、目と眉の距離が近い方、厚ぼったい目元をすっきり見せたい方、二重幅が以前より狭くなった方、中顔面を短く見せたい方などが適応となる可能性があります。ただし、眼瞼下垂や上まぶた自体の皮膚弛緩が主な原因の場合は、別の治療が適していることがあります。
内視鏡を使うメリットは何ですか?
小さな切開部から内部の状態をモニターで確認しながら、額から眉毛周囲へアプローチできる点です。顔の見える部分に大きな切開を設けずに手術できることが特徴ですが、内部では広い範囲を剥離するため、「内視鏡=ほとんど腫れない手術」という意味ではありません。
眉毛はどのくらい上がりますか?
必要な挙上量は患者様によって異なります。単純に「○mm上げる」と決めるのではなく、目と眉の距離、眉毛の形、骨格、左右差、上まぶたの皮膚量などを確認しながらデザインします。過度な挙上は不自然な印象につながるため、顔全体とのバランスが重要です。
手術後に眉毛がまた下がることはありますか?
固定が維持されている場合でも、その後の加齢による皮膚や軟部組織の変化そのものを止めることはできません。そのため、長期的には年齢に伴う変化が生じます。また、固定の緩みなどによって後戻りが生じる可能性もゼロではありません。ただし、術後早期では、骨膜が強固に癒着するので後戻りがほとんど起こりません。
ブローリフトをすると目元の印象は変わりますか?
眉毛の位置が変化すると、上まぶたにかぶる皮膚量や二重幅の見え方、目と眉の距離なども変化します。そのため、目元全体がすっきりした印象になることがあります。また目元が大きくなり中顔面が短く見えるため、顔全体のプロポーションにも変化が感じられます。一方で変化の程度には個人差があり、希望する目元によっては別の手術が必要になる場合があります。
若くても内視鏡下ブローリフトを受けられますか?
ブローリフトは年齢だけで適応を決める手術ではありません。もともとの骨格や眉毛の位置によって、若い方でも目と眉の距離が近く、上まぶたが重く見えることがあります。年齢よりも、眉毛・額・上まぶたの状態と希望する変化を踏まえて適応を判断しますが、中高年のまぶたのたるみは眉毛下皮膚切除が適応になることが多く、若年者の眉毛下垂に対しては内視鏡下ブローリフトが適応になることが多くなっています。