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肌のお悩み
かつてはファッションや自己表現の一部として入れたタトゥーやアートメイクも、就職や結婚、生活環境の変化などをきっかけに「消したい」「なかったことにしたい」と考えるようになる方が増えています。特に日本では、社会的な風潮や職場の規定によってタトゥーが問題視される場面も多く、将来に向けて除去を検討する方が年々増加しています。また、眉やアイラインなどに施されたアートメイクについても、「デザインが古くなった」「色が変化してしまった」「形に違和感がある」といった理由から除去を希望される方が多くいらっしゃいます。自己処理は不可能であるため、医療機関での安全な除去が求められます。本ページでは、タトゥー・アートメイクの除去を検討している方に向けて、正しい知識と治療法、注意点などを詳しくご案内いたします。
タトゥーやアートメイクは、皮膚の表皮よりも深い真皮層に色素を注入することで定着します。このため、表面的なスキンケアやメイクでは消すことができず、医学的なアプローチが必要となります。
タトゥーのインクには様々な種類の顔料が使われており、黒や青、赤、緑などの色によってレーザーの反応が異なります。また、使用されたインクの量や深さ、年数によっても除去の難易度は変わってきます。アートメイクも同様に、色素の種類や定着具合によって、使用するレーザーの種類や回数が異なります。
特に古いタトゥーや複数色が使われているものは、除去に時間と回数が必要になることがあります。そのため、患者様一人ひとりのタトゥーの状態をしっかり診断し、最適な治療法を選択することが重要です。
インターネットやSNSなどで「自分で消せる」「タトゥー除去クリーム」などの情報が出回っていますが、医療的な根拠のない方法での除去は極めて危険です。皮膚がただれたり、火傷や感染症を引き起こしたりするリスクが高く、かえって傷跡や色素沈着が残ってしまうことがあります。
また、タトゥーを薬品で無理に漂白しようとする行為や、強力なピーリング剤で表皮を傷つけるような方法は、皮膚のバリア機能を著しく低下させ、回復に長い時間がかかるばかりか、治療が困難な傷跡を残す原因となります。タトゥーやアートメイクの除去は、必ず医療機関で安全に行いましょう。
【ピコレーザー】
【切除術(外科的切除)】
小さいタトゥーであれば、皮膚を切除し縫い合わせることで一度で除去可能。
傷跡が残る可能性があるため、位置や範囲に応じて慎重に判断が必要。
※総額表示義務のため、消費税込みの表示となっています。
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